体験談

高度異形成~上皮内癌(0期)を疑うとの告知

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前回不妊外来で子宮頸癌の検査をしてから1週間後、結果を聞きに行く&生理中のホルモン検査をしに行きました。

診察室に入ると先生から…
「まずクラミジアは陰性でした」
「それからホルモン検査の結果はあまり良くないけど時期が悪かったのかもしれないから今日の検査を踏まえて様子見で」

とのこと。

そして先生が「それでね、子宮頸癌の検査結果なんだけど…」と一枚の紙を机の上に出しました。

その時すでにすごく嫌な予感が。

机に出された紙には表が載っていて

正常
炎症
異形成 軽度~高度
上皮内癌(0期)
浸潤がん(1~4期)

と書いてありました。

(えっ何?何?癌?)

と思っていると先生は上から説明しはじめたので、
(私の状態はどこなの?結論を早く言ってくれ~)
と心臓バクバク。

「それで、hinataさんは高度異形成の段階です。ちょっと上皮内癌に片足突っ込んでるかなと思うんだよね~。たぶん円錐切除をすることになると思う。」
と説明されました。

もう「癌」という文字に頭が真っ白で先生に
「この狙い組織診(コルポスコピー)というのは痛いんですかね…?」なんて聞く始末。

そして頭真っ白のまま総合病院への予約を取ってもらい、不妊検査のための採血をしました。

診察室を出た後も頭はボンヤリ。

病院を出てさっそくスマホで「高度異形成」について調べて出てくる「手術」「前癌状態」「子宮摘出を勧められた」という不安要素盛りだくさんの検索結果に落ち込んで帰宅しました。

コルポの前の不妊科受診

細胞診の結果が出てからコルポ診(組織診)まで2週間と時間があり、その間に一度不妊の病院へ行く予定が入っていました。

結果を聞いてから毎日ネットで検索しまくって「既に進行していたらどうしよう、子宮摘出ということになったら…?腺癌だったら…」と食欲もなくなり、ノイローゼのようになっていました。

次の診察の時にきいてみよう!とドキドキバクバクしながらも先生に聞く質問をいくつか決めていました。

私:「腺癌という可能性はあるのでしょうか?」
先生:「腺癌の結果ではないから可能性は低いと思うよ。」

※前回の結果では高度異形成から上皮内癌が疑われると言われたのですが、カルテには「HSIL」と記載されていました。

私:もうすでに浸潤しているという可能性は?」
先生:「(子宮の絵を書いてくださり図で説明しながら)もし浸潤しててもステージ1aだと思う。リンパへの転移している可能性も低いと思う」

とのこと。

この日も卵胞の検査のため内診(超音波)がありました。

癌が進行していると見ただけでも分かるという情報を目にしていたので、「見た目は何も症状がないということなのだろう。きっと大丈夫。先生の言うことを信じよう。早く分かって良かったじゃないか。」と自分に言い聞かせながら帰りました。

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