当サイトでは、私が2015年28歳のときに子宮頸癌のHSIL(3b、高度異形成~4、上皮内癌)の疑いがあると言われ、円錐切除手術をした体験談を書いています。
(HSILはベゼスダシステムという分類方法に基づいたものでクラス3a、3b、4に相当します)

また、私なりに調べた子宮頸癌に関する知識、告知を受けた後心がけている生活習慣なども載せています。

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子宮頸癌 異形成について

異形成は癌ではありませんが、浸潤性の癌に進行する確率が高いと言われています。
そのため、検診やその後の再検査(コルポ診・組織診)で高度異形成以上が出ると円錐切除手術を勧められると思います。

それはクラス3aであればクラス2、1に戻ることはあるが、3bであればほとんど4,5とどんどん悪くなっていく方が多いからです。(これは先生からもハッキリ説明されました)
つまり「これから癌になる可能性の高い細胞」ということです。

円錐切除とは

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円錐切除は子宮頸部を円錐型に切り取る手術で、その切り取った組織を病理検査して診断を確定するという検査的な意味合いと病変部を取り切ってしまうという治療的な目的があります。

麻酔は局部麻酔、下半身麻酔、全身麻酔と病院によって異なり、麻酔の種類によって日帰り~1週間の入院とさまざまです。
婦人科の中でも簡単な手術だそうで、切除自体は10分~30分ほどで終わります。

その後、その切り取った部分を詳しく病理検査し確定診断をします。

このサイトを作ったキッカケ

私がHSIL(3b、高度異形成~4、上皮内癌)と診断された時、突然の話に頭が真っ白になりネットで検索を毎日狂ったようにしていました。
しかし、クラス3a方は多く見られるものの3bやクラス4(上皮内癌)の方は少ないように思います。

さらに異形成について調べると「3bと言われたが進行癌だった」「円錐切除で取り切れず子宮を摘出」など不安が大きくなる情報ばかり目に留まってしまいます。
インターネットの性質上、経過が良かった方は恐らくブログなどには残さない方が多いため、異形成の治療のみで済んだ方の情報が少ないのは仕方のないことかもしれません。

それでも異形成や上皮内癌と診断されれば不安だし、円錐切除も難しい手術ではないとはいえ手術なわけですから恐怖心があると思います。
そこで私は自身の体験を活かして高度異形成~上皮内癌での円錐切除についてサイトを作ろうと思い運営をはじめました。

当サイトが、検診で3b、4やCIN3(高度異形成、上皮内癌)と言われた方や円錐切除手術をすることになった方の参考になれば幸いです。

私のこと

2012年 結婚
2013年 第一子出産
2015年6月 二人目希望のため不妊外来で行った子宮頸癌検診で「HSIL(クラス3b~4)が疑われるとの結果。その後、コルポ診・組織診でCIN3との結果、円錐切除が決まる。
同年7月 円錐切除手術
〃   病理結果 高度異形成
同年11月 妊娠判明
2016年7月 39週にて無事出産(妊娠経過の詳細についてはこちら
〃     産後初めての検査 異常なし
2017年2月 産後2回目の検査 異常なし(クラス1・NILM)
2017年8月 産後3回目の検査 異常なし(クラス1・NILM)
2018年2月 産後4回目の検査 異常なし(クラス2・NILM)

※私は医療関係者ではありません。個人的に調べた知識や経験に基づき情報を掲載しています。あくまでも治療や病気についてのことは主治医にご相談ください。

2018/10現在:体験談も募集していますので、協力して頂ける方は問合せフォームからぜひお願いします。

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